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2008年12月01日

アトピー性皮膚炎について その2

アトピー性皮膚炎について その2


前回のその1ではアトピー性皮膚炎の症状とか、判別法についてお話しましたが、今回は、原因と大人のアトピー性皮膚炎についてお話します。

その1はこちらで。

http://krauter-haus.seesaa.net/article/109808907.html

さて、アトピー性皮膚炎の原因には、3つの発症要因があります。一つは前回もお話しました、アトピー素因という遺伝的な要因によるものがあります。その他の2つの要素は、実はアレルギーではない原因があるのです。

その一つが「アトピックスキン」と呼ばれる皮膚自体のバリア機能が低下した状態が要因となるケースです。

気温や湿度の変化、また汗などによって症状が軽くなったり重くなったりするのは、この乾燥しやすく刺激に弱い皮膚にさまざまな刺激要因が加わって炎症が起こるためと言われています。

ではなぜ、アトミックスキンが起こるのでしょう?

皮膚の表面には角層と呼ばれる組織があり、この角層には、角質細胞という保湿をつかさどる細胞があり、その細胞を取り巻く形で角質細胞間脂質、セラミドと呼ばれる脂が外部の異物の侵入や摩擦、刺激などから身を守る役割を果たしています。

このセラミドが減少すると、皮膚が乾燥し、バリア機能が低下した状態、アトミックスキンとなるのです。

そして最後の3つ目の要因が環境要因と呼ばれるものです。もちろんその要因のなかには、ダニやホコリなどを異物として異常反応を起こすアレルギー要因もありますが、実はもう一つの要因である非アレルギー要因と呼ばれる要因が問題視されています。

前回アトピーは中学生ぐらいで自然に治ると言いましたが、大人になってもアトピーが治らない人が増加しています。その原因の一つが非アレルギー要因と言われる、ストレスなのです。人間関係や仕事や受験などの不安などからつい皮膚をかいてしまう。また掻くことがストレス発散になってしまっている人がいます。

なぜかというと、精神的にストレスが高まると神経タンパク物質が分泌され、アレルギー反応につながるからなのです。

近年、ストレス性疾患としての大人のアトピーが増えているのです。先天性の人より多いのではないかという先生もいらっしゃいます。

ストレス性疾患はいまやメタボと同じくらい深刻な国民病になっているのです。

アトピー性皮膚炎にお悩みの方には、以下のブレンドがお勧め。

http://shop.krauter-haus.com/shopdetail/034000000001/

ぜひお試しください。

posted by クラウターハウス店長 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | アトピー性疾患 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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